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54-日記:初音ミク×ポケモンコラボ企画の動画/クリエイターはすごい/推しがいない自分

54-日記のアイキャッチ(初音ミク×ポケモンのコラボMVを観た感想)

つい先日、アニメを観にニコニコ動画にアクセスしたらポケットモンスターシリーズと初音ミクがコラボした企画のミュージックビデオをたまたま見つけまして。
それが気に入りすぎたので書きました。

【公式】「たびだちのうた」ポケモン feat. 初音ミク/烏屋茶房【ポケミク】 – ニコニコ動画
【公式】「たびだちのうた」ポケモン feat. 初音ミク/烏屋茶房【ポケミク】 – YouTube

このMV、曲も映像もすごすぎ

聴いたらわかるんだけど、初代の殿堂入りのBGMがモチーフになっててこれがすごく良い。
BGM自体は1分ちょいのループだけど、それがサビに入ってる。
それに初音ミクのボーカルがついて、こんないい曲になるなんて。

歌詞も好き。音楽を聴いて感動することはあまりないけれど、メロディと併せて泣きそうになった。
ポケモンらしさというのか、子ども向けのようなわかりやすい歌詞なのに涙腺に来る。大人になって、心が荒(すさ)んでいたからだろうか。
いまひとつだった俺の人生を、この歌は拾ってくれた。

歌詞にも映像にも入っているシリーズ要素は、ポケモンを卒業して直接楽しむことはなくなった今でも歴代要素には鳥肌が立った。
初代のガイドブックのオマージュ。これまでのタイトルのテーマカラー、そしてパッケージを飾ったポケモンたち。30年前から知ってる初代のゲーム開始時のワンシーン
胸が締め付けられて、体を冷たいものが何度も駆け巡ったような感覚がした。
こんなの、感動しないワケがないじゃないか。

この企画、知らなかった

正直、この動画を観るまで初音ミクとポケモンのコラボ企画の存在を知らなかった。
数年前にBUMP OF CHICKENの「アカシア」とコラボしたMVを観て、今年はポケットモンスターシリーズ30周年だから、それに併せた動画だと思っていた。

ポケミクの企画は2023年から始まっていて、これまでもMVが公開され、CDも発売されている。
動画で登場する初音ミクのデザインも18種類のタイプと相棒のポケモンが公開されている。

ポケミク|Project VOLTAGE 公式サイト

やっぱりクリエイターはすごい

これまでに公開されたMVも観た。
天下のポケモンの仕事を手掛けるんだから、一流のクリエイターが活躍しているんだろう。
アニメーションや演出・表現がすごい作品で溢れている。

こんな風に感動させられる作品を作れるようになりたかった。

推しがいない空っぽの自分

コメントには相棒のポケモンの名前を書き込んでいるものがある。
でも、自分にとってそれが誰なのかわからなかった。

ゲームの都合で強さや便利さが求められていたから、それとは少し違うだろう。
かっこいいとか、かわいいとか、強いとか弱いとか、多分そうじゃない。
「一緒にいたら」と想像した子どもの頃の自分すら思い出せないことに気づく。

「推し活」というものがわからなかった。
でもきっと、好きでたまらない感情を表現する方法の一つなんだろう。
そんな風に、またポケモンを好きになって、相棒と呼べる存在ができたらいいな。