【PSO2EP4】Rx480を買ったのでHD7750とスコアを比較しました【設定6】

サムネイル:PSO2タイトル画面
NOTE:この記事は、2017年3月16日にはてなブログに投稿したものを加筆・修正したものです。情報が古くなっている場合があります。

PSO2で設定6が実装されて、もうすぐ1年ですね。
これまでは古いグラボだったので設定6は未体験でした。
そんな我が家にもRx480がやって来ました。

Rx480ってなに?

サムネイル:Rx480のパッケージ
2016年に発売されたAMD社のグラフィックカードです。
グラボともいう。

Rx460、Rx470、Rx480の3種類がリリースされ、その最上位。
これらはミドルクラス。性能的には「中の上」。

最新のゲームタイトルではn社のハイエンド品には劣るものの、性能に対する商品価格(コストパフォーマンス)が良いとされています。

当初は「ご祝儀価格」として米国よりも1万円ほど高かったが、2017年2月頃から次の500番台の登場を前に、各社が適正価格+在庫軽減セールを展開。
GTX1060が近い性能で3万程度のところを、Rx480は2万〜2.5万ほど。

購入したモデルはビデオメモリ(VRAM)が4GBだが、¥17,575(税込み¥18,981)。
500番台が登場しても最初は3万くらいするだろうから、いいタイミングだったと思う。

これまで使ってたHD7750との比較

PSO2は2015年に始めたものの、当初は古いPCで、グラボもHD5750と化石のようなもの。
設定1でやってました。
それから1年前に譲り受けたHD7750で、設定3で今日まで遊んでました。

そんなHD7750とRx480を比べてみましょう。
「ぱそこんのぱーつとかよくわかんない」って人は「すごーい」って言っておけばOK。
Rx480とHD7750の性能を比較した表

これまでは補助電源を使ったことがなかったけど、「最大」なので、ベンチ以外ならこんなに消費しないでしょう。
消費電力を簡易計算すると400W。
レビューサイトではベンチ中でも300〜350Wなので多分大丈夫。

HD7750、Rx480のスペックは以下のサイトを参考にしました。
4Gamer.net ― OCモデルなどSapphire製のHD 7770&HD 7750カード計3製品が登場
「Radeon RX 480」レビュー。Polaris世代第1弾となるコスパ重視のGPU,その絶対性能を探る – 4Gamer.net

DUAL-RX480-O4G _ ビデオカード _ ASUS 日本

これらを踏まえて、HD7750とRx480ベンチマークを見ていきましょう。

PCの構成など

  • CPU:Intel core i3-6100(3.7GHz 2c/4t)
  • Mem:CFD W4U2133PS-8G(DDR4 8GB*2)
  • MB:ASUS H170-PRO
  • SSD:Crucial CT250BX200(SATA3接続)
  • 電源:seasonic G-550 SSR-550RM(550W)
  • OS:Windows10 Pro 64bit
  • Radeon Crimson Relive:17.2

「PSO2キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」において、仮想フルスクリーン(1920*1080)で実行。
簡易設定の3,5,6,で回します。
また、「MSI Afterburner」でGPU温度やCPU使用率を出力させています。
スコア以外は目視です。

HD7750のベンチマーク結果

最低FPSは15式戦車の砲弾をサクラエンドで切り落とすところ。
これはどの設定でも同じでした。
HD7750のベンチマーク(表)

GPU使用率が99%なのはベンチマークだから当然だとして、CPU使用率は設定6でも変化なし。
取得した意味はあまりなかった。

グラフに出してみると、こんな感じ。
HD7750のベンチマーク結果(グラフ)

(グラフを載せるとデキるサイトっぽく見える!ふしぎ!)

また、ベンチを回したときには表示していませんでしたが、設定3でプレイしていてVRAMの消費は350MB程度。
最新のゲームタイトルではVRAMの容量も必要ですが、PSO2を遊ぶのであれば4GBでも充分そう。

それにしても、設定6のスコアが1626か……5年前のグラボじゃキツイね。

Rx480のベンチマーク結果

そして本日、Rx480が届いたので、早速載せ替えました。
グラフィックドライバを入れ替えずに済むところが楽。
Rx480の力を見せてくれ!
Rx480のベンチマーク(表)

続けてグラフ版もどうぞ。
Rx480のベンチマーク(グラフ)

うーん。
肝心の設定6で2万超え。

友人がcore i7-3770 + GTX960で23,000だったのでちょっと意外。
性能でいえば、Rx480≒GTX1060≒GTX970くらいのハズなんだけど。

まぁPSO2はn社製品用に調整していることと、Rx480の電力効率の設定をONにしているからだろうか。
電力効率の設定はDirectX9のゲームでは、パフォーマンスの低下につながるらしい。

VRAMは4GBでも余裕すぎた。
ベンチマークが進むと、70MBほど追加で読み込むくらい。
CPU使用率が60%まで上がったのは、いかにHD7750がボトルネック(足枷)だったかがわかる。

意外なことに、最小FPSはベンチの最初の部分だけで、サクラエンドのシーンでは設定6でも100FPSを切らずに踏ん張った。
GPU温度はおおよそ60℃でとどまり、GPU使用率は99%の場合もあれば、20%や40%、まれにひと桁のときもあった。
処理に余裕がある証明だろうか。

HD7750のスコアと合わせたグラフもどうぞ。
Rx480とHD7750のベンチマークを比較したグラフ

こうして並べてみると、性能の差がよくわかる。

実際に遊ぶときは、90FPSに制限してブラーなどの設定をOFFにする予定。
(はじめて使う補助電源が8pinだから緊張していて、電源から発火する夢を見たくらい。)
電源の容量には問題ないんだけど、それだけビビッてたって話。

以上、報酬期間よりもRx480にわくわくしたプレイヤーのベンチ報告でした。

最後に、スコアのスクリーンショットでお別れしましょう。
HD7750・設定6のスクリーンショット

Rx480・設定6のスクリーンショット

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