FF14に飛び込む決心と挫折を回避した工夫について書き残す | 内向型人間の知恵ブログ

FF14に飛び込む決心と挫折を回避した工夫について書き残す

アイキャッチ:FF14に飛び込む

1.

興味はあったけど、「ギスギス」や迷惑をかけることが怖くて手を出せなかったFF14。
2018年に初めてプレイしたけど、最初のIDに行く前に挫折した。
キャラを変え、始まりの街を変え、クラスを変え、3回挫折した。

2.

そこから6年経った2024年10月。
自己否定の概念を知って立ち直り方を模索する中で、凝り固まった恐怖は少し和らぎ、挑戦するきっかけをつかんでいた。

きっかけになった考え方は「言いたいことを言おう」ということ。
助けてもらったら感謝して、失敗したら謝る。
話せばわかる、謝れば許してもらえるという前提で、他のプレイヤーが(おそらく)当たり前にやっていることを、ただ自分も同じことをする。

3.

冷静に考えてみれば、最初のIDから完璧なプレイを求めるプレイヤーなんていないと思うし、いてほしくない。

当時自分は他のゲームをしていて、FF14の話題はまとめサイトで断片的に読んだだけ。
その中で「大縄跳び」や「ギスギス」という評価は、他人に迷惑をかけることが怖い自分にはFF14を遠ざけるのに充分すぎた
自尊心・自己肯定感がなく、「自分は謝っても許されない」という深刻な思い込みで生きてきたから。

4.

半年ほどかけてストーリーを進めて、結構な数のIDをクリアしてきた。
それでも緊張やプレッシャーはあまり変わらない。

「TANKは道を間違えちゃいけない」
「ボスのギミックや戦い方を失敗しちゃいけない」
そんなプレッシャーから逃れるために動画で予習したり、ストーリーが進むにつれてNPCと攻略することを選ぶことも多くなった。
TANKで参加していたコンテンツも、途中からはDPSで参加してばかり。
(高難度コンテンツなんて絶対に行けない。怖いもの知らずの自己肯定感の高い配信者がうらやましい。)

5.

今は時間がないから休止しているけど、当初と比べて少しは成長していると思う(Fig1)。

それでもゲーム内でつくったフレンドはいないし、FCにも入ってない。
このあたりは、まだ俺の心が不健康のままだから、改善できるかわからない。

挿絵:FF14プレイ歴遷移
Fig1. FF14プレイ歴の遷移

6.

心のハードルもそうだけど、挫折を回避するには操作面の工夫も必要だった。

FF14はUI(HUD)やキャラクター操作に関するチュートリアルはほぼない。
初期のHUDやXHB(個人的にパレット呼び)はカスタマイズ前提で、カスタマイズの必要性やメリットを知らない当時はストレスの一因だった。

7.

これらのカスタマイズはネットで探して、特にXHBについては「L(R)2度押し」や「LR同時押し」で利用できる拡張(パレット)をゲーム開始時から取り入れることでかなり快適になった

戦闘用のスキル・アビリティと汎用的なアクションを別のパレットに分けることができるのは、最初から教えてほしかった。

また、ターゲット(ロックオン)も良い思い出がなかった。
単純にBボタン(○ボタン)を押すと狙った敵をロックできず、攻撃するたびに手間取った。

ところが、「Lトリガー/Rトリガー+LB/RB(L2/R2+L1/R1)」で最寄りの敵から順にロックできる方法があり、これもゲーム外で知った便利なテクニックだった
(ただ、基本的にRトリガーを人差し指で押しっぱなしなのでRボタンを押す操作ができない。)

個人的に、納刀・マウントから降りるLB+RBの操作は「LBを先に押したままRBを押す」とすることで不発せずに実行できるのが目からウロコ。

8.

自分は変わり者だと思っていて、FF14は未プレイなのにPLLを観ていたり吉田Pの書籍を買って読んでいた。
FF14新生の裏側は書籍の1巻に書かれていて、開発やサーバーの事情は興味があるし面白かった。
他にも「しくじり先生」や「情熱大陸」もチェック。

個人的に好きなエピソードは、海外のFF14プレイヤーが実在する小惑星に「Yoshidanaoki」と命名した件
「吉田が星になった」は草。
『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 – AUTOMATON

今は休止中でもPLLを観てるしファンフェスの配信も観てる。
ただ、Twitchでの配信は自分のストーリーが進行しないとどの配信もネタバレになるので観ていない。
(既に見たストーリー配信でも、ゲーム配信者は1日に10時間程度進めているようであっという間に追い抜かれてしまった。)

9.

後進の悩みとしては、コンテンツを遊ぶ時間がないってこと。
とにかく最初はストーリーを進めた方が良い結果になるだろう。

拡張パッチ(n.1~n.5)には様々なコンテンツが用意されているが、マジで時間がない。
3.xの蒼天街復興は最初の説明しか聞いてない。
4.xのエウレカも行けてない。
7.xのコスモエクスプローラーもクレセントアイルも興味はあるけど、始められるのはいつになることやら。

コンテンツを無視してストーリーを進め続けて、ヒマにならないとコンテンツが遊べない。
コンテンツをやってもいいけど、それでストーリー進行が停滞するのも経験した。

10.

というのも、フリートライアルの期間に何を思ったのか、几帳面な自分は「新生編の制作手帳を埋めよう」としてしまった。
フリートライアルでリテイナーも倉庫も使えないから、現地調達と制作。
でも新生編のクラフトは簡単だったから、できそうだと思った。(その先の地獄も知らずに)

そこからはインベントリがいっぱいで、課金をしてもストーリーを進められずにクラフトだけの日もあった。
本当に進め方を間違えた。

11.

2027年1月にはパッチ8.0が予定されている。
もう1年休止していて、ゲームをするヒマがない。

こんなに面白いゲームを楽しめる人生にしたかった。