【2020 #3】ネガティブな未来予想を信じないことが、幸せへの一歩だった

アイキャッチ:空と赤白のバルーン

Peggy und Marco Lachmann-AnkeによるPixabayからの画像 

論理的な、根拠のある自己分析は正しい面もあるが、「だから~できない」と考えてしまうと自身の限界を決めつけてしまう(自己暗示)。
これが恐ろしい。
かと言って、思い込みを払拭できるほどの自信も実力もない。

以下は、私が何度も繰り返した自己分析の例だ。

  • これまでモテなかったから、この先も異性には縁がないだろう
  • 社会に適応できなかったから、自分は幸せになれないだろう
  • 就職できなかったから、生きていけないだろう

私は事実に基づいた推測を、「確定した未来」だと思い込んでしまっていた

人生に不満や劣等感があって、「成功するために自己分析を行っている」のに、落ち込んだり不安が増すばかり。
「原因を追求して解決策を見つけよう」とするマジメさが空回りしていた。
論理的に考えすぎて、過去の事実や根拠を重視しすぎていた。

思い込みは、自身の限界を決めつけてしまう。
こういった歪みに気づけたのは、人生に絶望してからだ。

胸を張って言えることではないかもしれないが、死ぬ勇気がなかった私は開き直れた。
「先が短くても、やりたいことだけは済ませて死のう」と。
最初は立ち直るまで数ヶ月かかったから、毎日が充実していると感じたのはここ半年のことだ。

「社会に適応できず、金にこまるだろう」
「誰にも助けを求められず、ロクな死に方をしないだろう」
不安はもちろんある。
私はフットワークは重く不器用だから、極端なまでに開き直らないと動けないのだ。

最初は、3Dアバターを作るためにモデリングを始めた(2019年7月~)。

行動を起こしたら、やりたいことだから楽しい。
楽しいことだから時間を費やして、夢中になって、悩む時間が減った
形のない社会の価値観や、画面越しの嘲笑や罵倒に振り回されにくくなった。

人生で初めて、「自分は恵まれているんだな」と感じることができたのを覚えている。

悩みすぎてその日いち日頭痛で苦しんだり、何もできなかった日は今は無い。

刷り込まれた劣等感に屈するなんてバカらしい。
自分が行動すれば、未来は変えられる。

◆タイムスタンプ